【料紙の良悪】 - 書道用品/掛軸/額装 日本一 株式会社 書優会

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【料紙の良悪】

【仮名料紙の良悪考】


《練習用と清書用》

普段、仮名を揮毫する場合、半紙・半懐紙・全懐紙 等をよく使用します。

この料紙群も当然ながら多種多様があり、良・悪が存在します。

練習用としての定義は「印刷」である事と、印刷前の原紙が「機械漉」である事。

逆に清書料紙の定義は「手染」等の手加工である事と、原紙が「手漉」である事。

練習用の料紙での長所は、印刷物の為、色のみだけでなく、柄等も色々と出来る事と、

価格が安価で、練習用としては十分。 と、言う事です。

※普段の練習用に、あまり高価な物のみ使用するのは金銭的に大変です。


《原紙の確認》

練習用でも清書用でも、兎にも角にも原紙が最重要です。

加工紙の記事でも記載していますが、見た目は「良質な紙」とは無関係。

ただの好みの為、見た目と書きやすさは「良質」には全く関係性がありません。

練習用でも「中質紙」・「改良紙」・「ロール紙」等、綺麗に出る要素ゼロの物は、

高い・安いには関係なく、綺麗に出る訳が無の為、良品ではない訳です。

最近の傾向では、書きやすい紙 = 良い紙と捉える事が多いようですが、

今時に言うと、「この人はイケメンだから、パっと見、性格も良いんですよ」

と、言っているようなものです。

原紙に綺麗に出る原料が入っているかどうか、そしてそれが何%か!? で、

良質かどうかは判断されます(見た目よりも内面です)。


※長くなるので、続編にて


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