【仮名作品(簡易版)】 - 書道用品/掛軸/額装 日本一 株式会社 書優会

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【仮名作品(簡易版)】

【仮名作品の表現】


昔からやっていますが、最近・質問が多いので、

仮名の作品の展示・張込・表現(例によって簡易版)です。

仮名の作品で、百人一首揮毫、俳句・和歌を何首か 等

数点の作品を1つにするのがよくあります。

その中の作り方は、↓の画像参照ですが、

「半張」・「角張」・「重張」

となります。 よく仮名作品を作っている方は当然御存知でしょうが、

そうでない方も相当数いらっしゃいますので、掲載しました。

※質問が多いので、掲載しています。

よくある作品では、百人一首の中から、10~20首 程度抜粋し、

額に散らして張込をする。 または屏風に散らして張込をする 等です。

その場合、どう言う定義で張込をするか!? ですが、それがこの3種の

交互の繰り返しです。 最初の出だしは「半張」、次は「角張」、最後に「重張」。

と、したとします。

今度は変えて、「角張」・「重張」・「半張」と言う形となります。

それを好きな枚数で組み込んで作ると、ただ張込をするのと違って、

作品全体が、流麗・躍動・変化 となります。

仮名の作品で何か作ってみようと思った時の参考になれば幸いです。

【注】当然、偶数枚でなければ成立しません。




◇右の作品の半分に、左の作品の上部が来るので、半張(はんばり)◇




◇右の作品の左部下角に、左の上部角が来るので、角張(かどばり)◇




◇右の作品に、左の作品が若干・重なるので、重張(かさねばり)◇

【カルタに百人一首を揮毫。作品とする場合にも人気です】


【掛軸装・額装】

全ての作品、1点1点に合わせて装います。

作品が1,000点あっても、同じ物は皆無。 装いも「創作」の1つですね。




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