【紙の規格(追記・補足、簡易版)】 - 書道用品/掛軸/額装 日本一 株式会社 書優会

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【紙の規格(追記・補足、簡易版)】

【紙の規格・追記・補足+応用編】


昨日の絵画寸法の補足・応用編(簡易版)です。


【書に応用出来る別寸規格】

一字書・詩文書作品で、あまりに大きいと飾れない、贈答出来ない時等、

この絵画寸法(別寸規格)は役に立ちます。

《 例  :  半切1/3 ( 35 × 45 ㎝ ) に一字書を書くとします》

書きたい文字の構造上、もう少し幅が欲しい(横書の場合は縦が欲しい)。

その場合、F8号のサイズを使用する。

F8号 = 38 × 45.5 ㎝の為、印の設定箇所等に余裕が出る。

当然、その分の余白の美が保てる。と、なります。

もう少し大きい = 書道サイズでは、極端に大きくなる。

(適当に切ると、額が無。または特注品扱いで高価になる)

ので、その上、F10号がある。 F10号 = 45 × 53.5 ㎝。

一字書・詩文書の作品が非常に書きやすいサイズとなります。

書道用と違い、50枚・100枚単位で販売している為、枚数も少なく、

無駄な余も少なく、経済的です。


【水墨画用紙と書道用紙の差異】

基本的にありません。 水墨画用として販売されている物は、

「絵画寸法に、切っている」だけで、物自体は書道用と差異無。

そもそも、紙の原料が、主原料として計算出来る物は6種しかないので、

書専用・画専用と分ける事自体が出来ない訳です。


【四君子と風景画】

基本の四君子は書道で言う所の楷書みたいな物。

滲まず(極少含)、綺麗に出る紙を使用する。

風景画はその応用なので、滲む紙となり、書道で言えば行草みたいな物。

※長くなるので、簡潔に書いてます。

また、綺麗に出る+滲まない = 楮紙となるので、仮名用の手漉画仙紙と同じ。

それを絵画寸法に裁断したら全く一緒になる訳です。


※長いので、また追記します。






◇深みを齎すには、厚さが重要◇



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