【墨含・持・筆法】 - 書道用品/掛軸/額装 日本一 株式会社 書優会

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【墨含・持・筆法】

【墨の含みと持ち(簡易版)】


《注》書道の先生方に御覧いただくレベルの記事ではありません。


御質問が多いので、久々に【書道】のカテゴリーの記事です。

墨がすぐ無くなり、すぐにカスれてしまう。

話を聞くと、筆に墨をつける時に、

墨池等で、毛を整える為に、何回も何回も毛先等を整える。

これでは、墨が落ちてしまうので、含みが少ない。となります。

と、言うより「今、何の為に墨をつけたのでしょうか??」

と、なってしまいます。

筆に墨をつけたら、こぼれない程度に、天地をひっくり返す。

※↓の画像参照

(左手で持っているので、あくまでイメージとして捉えて下さい)

そうすれば、墨は根元に染み込んで行く為、貯金(墨)となる。

書き始めれば、当然、下に(毛先)落ちて行く訳ですが、含ませている

「墨量」と「落ちて行く時間」が従来の比ではない為、

相当墨持ちが改善されます。 と、言う事は、

「墨量含が多い為、墨継ぎが不要」

「当然、筆は割れづらい(墨を含んでいれば割れない)」

「毎回、墨継ばかりしなくて済むので、連綿が成立する」

と、なる訳です。


※ひっくり返した後、先端の墨は少し落として下さい。

それをしないと、先端墨量が多すぎて、滲みます。




◇急激にひっくり返すと、墨が垂れて来るので、そこそこの角度で◇




◇先端墨量過多では滲む比率が上がる為、軽く先端「のみ」、墨は落とす(整える程度)◇



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