【硯・補足版】 - 書道用品/掛軸/額装 日本一 株式会社 書優会

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【硯・補足版】

【硯の簡易・補足です】


前回の記事や、今までの記事の簡易版・補足です。


【硯の名称】

前回記載した硯の種類(理解りやすく言うと、硯のグループ)です。


《四大名硯》

と言う硯の四つのグループがあった。

その後、紅絲石が無くなり、代わりに、澄泥硯が加、

「新・四大名硯」となる。

その中の1つ、端溪硯。

端溪硯はそこそこに「価格」と「品質」が比例しています。

その他は比例もあれば反比例している物も有。

理解りやすく言えば安定性。それが端溪硯が良いと言う方達が多い理由の1つ。

※別グループ(?) 歙州硯は、1万円で10万円位の墨堂の物もあれば、

5万円で5千円程度の墨磨しか出来ないのも結構有り、余程目利きじゃないと恐ろしくて買えない。


【見た目】

先日、見た目は意外と重要ではない。しかし、低くもないと言う箇所です。

大抵、良質な硯には石紋が有。 石紋が入っている=良質

良質だからのみ入っていると言うのも結構あります。

※石紋の種類は多々あります。絶対では無。

しかし、パっと見て、これは何々、これは何々は限界があります。

それは、「水に浸ける」と言う事。

「これは良い硯です」と、言われたとする。何が??

これはこうで、ここがこうで・・・

水に入れないと浮かび上がって来ない。 または、見づらい。

水に浸けずにその説明は、本来ありえない。

※石紋にもよります。

ので、相当な硯の時は、必ず水に入れて、説明をします。

それが当たり前なので。

※骨董的価値が重要である設定の硯は、該当しない。もいくつか有ります。

水に浸けたら、内面が外に浮かぶが如くに見える。 良いですね~。


【墨磨心地】

本当に良質な硯はそこそこに柔質が多い。 硬い硯は墨を弾く。

カツーンカツーンと弾かれた様な感覚(日本の硯=石質が硬)。

刹那に濃墨が磨れる様な硯は、大袈裟に言えば、磨ってるか磨ってないかの

感覚がわからない程になる時があります。

吸われている感覚!? ヌメっとしている感覚!?

と言えば理解りやすいでしょうか!?


※また長くなったので、次回にて




◇歙州硯の1種、羅紋硯。昔のセット用硯は石。それがこの羅紋硯◇

実は小学生の時に、歙州硯を持っていた。使っていたと言う事です。




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