【墨色の応用編(簡易版)】 - 書道用品/掛軸/額装 日本一 株式会社 書優会

記事一覧

【墨色の応用編(簡易版)】

【墨色・発色の応用編】


今回は墨色の応用編の記事です。

前回の「青墨」で記載した続編と言えば続編です。


【色は用途に合わせて作る事が出来る】


青墨・淡墨で一字書 等、多々あります。

ここで問題なのは、誰かと墨色が被らないか!?

です。 特にこれから秋の文化祭です。

社中展・発表会・公民館祭・文化センター祭

誰かと色が被ったら、または皆が同じ墨を使ったら・・・

書く物が違っても、皆が同じ色ではつまらない。

そこで1つ、青墨等は顔料で色を出す。と記載しておりますが、

「じゃあ、顔料を好みで足せば良いんじゃないのか!?」

です。※応用編ですからね。

そうすれば、調合(簡単です)は自分でやるので、

被る事はありえない訳です。


【顔料って何??】


理解りやすく言えば、表装可能の、大人用の絵の具です。

それを好みの色を磨った墨に混ぜれば、お好みの色に調節出来る訳です。

色付の墨液や、ペンキ見たいので書く位なら、こっちの方が佳良。

筆は傷まない・発色自由・調節簡単 と、良い事のみ。

と、言う事で、皆さんによくお勧めしている色の調合。


【青墨・ベース】

◇青味を出したい → 顔料の青を、少量・水で混ぜて墨に入れる。



オリジナル強青墨が出来る。


◇明るめの色味を出したい → 同じく顔料の紫を混ぜる。



オリジナル紫青墨(しせいぼく!?)が出来る。


◇深みを出したい → 同、緑を混ぜる。



オリジナル緑青墨(りょくせいぼく)が出来る。


訳です。


【注】顔料はなるべく少量にしないと、

元々のベースである墨の特徴を消してしまう為、注意!!


※また長くなったので、次回に続。




◇安価・顔彩12色セット、小サイズ◇




◇同じく、大サイズ◇


※固形墨ベースの為、この程度の素材で十分に可能です。



関連記事

プロフィール

株式会社 書優会・いわき本店

Author:株式会社 書優会・いわき本店
書道用品/掛軸/額装 卸・小売 専門企業

『 価格・品質、業界 圧倒的 No.1 』

株式会社 書優会の公式ブログです。

書道・書道用品の説明・疑問・質問等を掲載して行きます。

にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
にほんブログ村
書道 ブログランキングへ