【揮毫と墨色の区分】 - 書道用品/掛軸/額装 日本一 株式会社 書優会

記事一覧

【揮毫と墨色の区分】

【揮毫作品で墨色は変える】


◇記事数が少ない墨の続編です◇


書く物が変われば筆が変わる → 筆が変われば墨が変わる

墨が変われば紙が変わる は、前回記載しました。

先ずは最重要である「漢字・臨書」から。

漢字でも臨書は「深み」が目を引き、重要です。

歴史的な物と言う観点と、当時の時代背景で使用されていた。も、有る為です。

ここで該当する物 =「純松煙墨」です。

元々、松煙墨は、簡単に言うと「青系黒」です。

深みを齎し、重厚感が上昇、歴史的な重みのある作品が「ドン」っと

なります(見えます)。

これが逆に軽い色だったら? 何か上辺だけで・・・と見られます(経験談)。

始筆は光沢が有、艶のある黒で始まり、渇筆箇所では青系の迫力ある黒。

一度この墨色が出たら(見たら)、他の色は無理でしょう。

と、使っている「方々」は言います(個人的意見では無)。

松煙墨、是非試してみましょう。

※画像下に注意事項有




【注:1】 松煙墨が全てそうではありません。

【注:2】 最近の新墨は仕様煤が異なる為、色が出ない場合が多々有。

【注:3】 当社の松煙墨は「純」しか取扱いしておりません。

【注:4】 精製「鹿」膠仕様の松煙墨でない場合、伸び悪。

【注:5】 墨の磨り方が出来ていない場合も、上記の色・伸びは得られません。

※別記事、墨の磨り方を参照・参考にして下さい。



関連記事

プロフィール

株式会社 書優会・いわき本店

Author:株式会社 書優会・いわき本店
書道用品/掛軸/額装 卸・小売 専門店

『価格・品質、業界No.1』

株式会社 書優会 のブログです。

書道・書道用品の説明・疑問・質問等を掲載して行きます。

にほんブログ村 美術ブログ 書・書道へ
にほんブログ村
書道 ブログランキングへ ブログランキングならblogram