【額の名称・使い方(簡易版)】 - 書道用品/掛軸/額装 日本一 株式会社 書優会

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【額の名称・使い方(簡易版)】

記事数の少ない【その他、用品】、「額縁編(簡易版)」です。


◇額の選び方◇

①フレーム選別 「木製」・「アルミ製」・「アクリル額(フレーム無)」・「樹脂製」

②内部形状 「F型」・「浮型」・「落型」

簡単に言えばこんな感じです。


まずはフレーム。作品に合うかどうか、どこに飾るか、これでフレームを決めます。

次に中の形状です。全てが一長一短があり、これは完璧と言うのは存在皆無です。


【 F型」 = フリータイプ。ベタとも言う】

木製・アルミ等を問わず、一番額の価格が安価。裏打をして、中の布マットに張込をします。

自分で両面テープでも張れますが、大きい作品だと落ちる+上下左右の布の余白均等化が面倒。

枠内に入れば、とりあえずどんな規格にも対応は出来る(余白は失われますが)。


【浮型(うかしがた)】

作品用の台が付いていて、作品が浮き出るようになります。

大字作品等、前面に迫力を出したい時に視覚効果有。

額代も高くなる+張込代もかかるので、格好は良いですが、コスパ(?)は普通。

尚、台付の為、その額の規格以外の作品は不可となります。


【落型(おとしがた)】

作品用に刳り貫いてあるかの如く見えます。裏面から作品の出し入れが自由自在。

額代は高めですが、簡単入替と、張込代がかからないのが若干お得。

しかし、中作品以上は、結局張込しないと波打ので、張込が必要となります。

浮型と一緒で、決まった規格以外は入らない。


と、いずれも一長一短はあります。


※長くなるので、続きは次回にて




◇落型形式の額画像。作品箇所に内面金が有、覆輪入のように見えて、やや豪華◇




◇浮型形式の額画像。白い部分が、作品張込用の台座。フレーム内側は耐久性向上の入子◇



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