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【 グランプリ(2018) 総評 】

【 第4回 書 No.1 グランプリ(2018) 】





《 グランプリ (2018) 総 評 》


総評-2018-07-04-10-33



【 総 評・審 査 】

敗者復活枠・選出記事前に掲載しました審査の追記です。

以前と若干被りますが、今回は作品点数よりも質に拘りました。

各地域での錬成会然り・講習会然り。


会派・派閥等々を関係なく開催すると言う事は、

多種多様な基準値を足して、その数で割ると同じ、AVGが必要となります。

どこかの展覧会を主体とする様な審査では、何々展と同じでは?

または、何々展が有利となってしまうのでは? の為です。


逆に言えば「全国公募展・各種」・「全国競書誌・各種」

「展覧会とは一切関わらない方々」・「江戸以前・三筆群揮毫」

「古典・古法帖各種(中国・日本)」・「現代流創」

※貫名菘翁が褚遂良に憧れ、学習し、作品揮毫に至ったのは誰でも知る有名な話


これらの採用・主体を全て該当させ、平均値での審査基準値として設定しました。


そして今回は最終節の為、全ての共通事項にして根幹である用筆法を主にしております。

仮名・調和体揮毫は基本である「内廻」・「外廻」・「内回転」・「外回転」等々、

漢字は俯・露・蔵 等々、広範囲です。



※これらの基本に、どれだけの応用を組み込んで来るかが最重要として基準を設定。

※創作の意味が異なる物は減点。

※独創性と言えば聞こえは良いですが、「これ嫌い」となったら0点と言う様な、

偏った物は「好みの問題」となってしまう為、基準に入れる事は出来ません。



線質は当然重要ではありますが、グランプリに出展される全国トップレベルの方々に

「線は」「線が」「線の」「線を」「線に」等々、釈迦に説法の為、何もありません。

線芸術は街レベル、面芸術で県のトップレベル、全芸術でグランプリ・レベルです。


グランド・チャンピオンシップでは更なる高見の作品が出展される事と思いますので、

非常に楽しみにしております。





【 総 評・作 品 質 】

初めて出展された方々は御理解いただけたかと思いますが、画像では沈みます。

実際の作品は凄絶なる作品多数であり、画像で判断されると非常に困ります。

過去大会、今までの作品も画像の為、ほとんど伝わっておりませんが、実際に御自身で出されると

こんな程度にしか映らないのか!? が、十二分に御理解頂けたかと思います。


《 進化する作品群 》

今年も例年通りに、前年比を圧倒的に凌駕されて来られた方々が多く、

高質・展覧会となりました事、大変嬉しく思います。

毎年必ず現れる、初出展の方々の大旋風も同じです。


そして、毎年の懸念材料である、用途の不適合も、3-4人の方は前年を超えていた為、

過去・3大会よりは進歩した展覧会となりました事も、ある意味好循環でした。


どこまで進化し続けるのか、先ずは年末までのお楽しみです。





【 総 評・そ の 後 】

第4回 書 No.1 グランプリ(2018)、いよいよ次ページにてフィナーレ・完となります。

その後、「別カテゴリー」の「 グランプリ・ギャラリー (2018) 」へと進みます。

今展出品された方々の作品が、表装された状態でアップされて行きます。

入賞・出品された方々の高質作品が、どんな表装となり完成したのか、こちらも是非お楽しみ下さい。

※グランプリ・ギャラリー = 表装依頼された方々のみ掲載となります。


グランプリ・ギャラリー終了後は、今展広報が入れば逐一掲載、

そしてグランド・チャンピオンシップのカテゴリーへと進行して行きます。

4年に1度の今展、年末までお楽しみ下さい。





《 次ページ、第4回 書 No.1 グランプリ(2018) 「完」へと進みます 》





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