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【 筆 法 】

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《 筆 法 (用筆法) 》

※旧記事・改定版


筆法と言っても多種ありますが、そのほとんどは臨書で学びます。

【線質】記事との被りも多々ありますが、ここは何故にこうなのかの視点が最重要であり、

その場合の筆の角度、側・直の変化が躍動と化します。


全ての字構造は、細い線・太い線が有(粗密)。

それは側筆・直筆、筆角度の変化で成立されます。

筆を立てて書くと言う事は、太い線を引く時に押し潰さなければ太くはなりません。

しかし、当然ながら押し潰しては筆は割れます。

不自然だからです。

自然に太くすると言う事は、筆に角度の変化を付け、側・直で書くと言う事。

そして表・裏。

全ては表裏一体であり、穂首は全面・360度使用します。

行った先から戻る場合は、その反対側の面で戻るとなります。


一辺だけの箇所使用では、墨が無くなり、かすれて割れて来る。

ともなります。


逆を言えば、側・直の変化と全面使用で、

墨が持つ → 墨つぎ不要 → 止まらないので連綿可能

流れが出来る → 躍動感が倍増に直結します。


線質に躍動感が追加されれば全体が変わります。

見た目が変われば魅た目も変わります。






【 筆法は隷書代から熟慮、構成されています 】


先人の、偉人の構成・構造は今の日本人が思っている程、甘くは

そして軽くは無い。





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