2015年11月 - 書道用品/掛軸/額装 日本一 株式会社 書優会

記事一覧

【調和体創作・詩文書-2】

【調和体・近代詩文書-2】昨日の続編です。 次は詩文選となります。基本的に自由ですが、発表する場合は著作権に気をつけましょう。そこに気をつければ好きな詩文で可となります。※発表しないのであれば別に問題無です。《一応の定義と御手本》最低限度の一応の定義は余白の美。 一般的には下部空ですが、一応ですので、そこに固執し、全面を崩す必要性は無。そして御手本。 そもそも詩文書を書くのであれば、基本が出来ているから...

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【オリジナル熊野筆-4】

【書優会・オリジナル和筆】《特撰 楷書筆-半紙用》久々に商品の御案内です。 15年程前に、完全オリジナル設計筆の第一弾として製造したのが、この「特撰 楷書筆」です。そもそも、何故に設計して筆造を開始したかと言えば、筆自体はそこそこの知識があっても、紙に対する知識皆無。 と、言う、今時の時代に突入し始めたからです。以前に記載しましたが、弘法大師が写経揮毫に、雁皮紙に書くなら狸毛で書く。紙と筆の適合をさせて...

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【調和体創作・詩文書】

【調和体の創作】基本の臨書・漢字一字書等の創作、仮名の古筆臨書・仮名の応用からの現在行き着ける所、調和体創作・詩文書。《全ての集大成で揮毫》最近は調和体・近代詩文書として確立されつつあり、あまり揶揄されなくはなって来ましたが、未だ調和体を評価しない、または手を出さないが多少なりともある模様です(理由は書をやっている方なら言わずもがなです)。 漢字→仮名→調和体と、進化・進歩して行く為には、色々な筆...

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【紙裁断・派生(続-2)】

【裁断によって存在する規格-2】昨日の簡易・続編です。最近は使用頻度が減少傾向ですが、六ッ切判・聯落 等規格も裁断からの派生規格となります。「六ッ切判」 = 全紙の1/6で、主に学生条幅に使用。八ッ切判では細すぎる為に設定された規格「聯落」 = 全紙から耳を落とすので、聯落。耳とは八ッ切判を指す為、聯落を作る=聯落と八ッ切判がセットで出来る。となります。《掛軸での設定》最近は天井が低く(昔との比)、半切で掛軸に...

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【紙裁断-設定・派生】

【紙の設定】紙とは設定毎に漉かれています。 先日の紙裁断の続編(簡易版)として掲載致します。《よくある規格でも、本来存在がある訳では無》毎月の規定・課題にも取り上げられている規格だからといって、その規格が存在しているとは限りません。小規格から、「八ッ切判」・「半切1/3」・「半切1/2」・「半切2/3」等は、本来これに該当します。これらの基準は全て「全紙」です。半切で紙を漉くよりも、全紙で漉いて半分に切れば1...

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【調和体・近代詩文書シリーズ】

【新・詩文書用筆シリーズ】全国から御問合数多の調和体。と、言う事で、詩文書用筆の新シリーズを掲載させていただきます。◇上粗光鋒 玄◇上粗光鋒(現.細光鋒)仕様、先利・纏り・回転佳良(条幅用・大規格用筆)◇粗光鋒 わかくさ◇粗光鋒仕様、上記同+若干弾力有(条幅用・中規格用筆)◇上粗光鋒 華◇上粗光鋒(〃)仕様、上記・玄と同です。(半紙等・小作品規格用筆)上記、3規格(種)が新シリーズで入荷致しましたので、宜しくお願い致しま...

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【紙裁断からの派生-2】

【紙裁断-2(簡易版)】《画仙目・半紙-2》昨日の続編ですが、半紙よりも細かい漉網の画仙紙を半紙に裁断して使用すると、細かい=微繊維になります。ただし、これは逆に言えば「大字」には不向きです。何でもそうすれば良いの意味ではありません。プラス、漉網の目に沿って裁断する為、無駄が出る仕組です(割高になる設定)。因みに、画仙目半紙とは、ただの呼び名の為、Aと言う画仙紙を裁断し、更にBと言う紙を裁断した場合、ともに...

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【紙裁断からの派生と種類】

【多種多様な規格を作成可能】《画仙目》画仙目は「がせんめ」と言い、画仙紙の目に沿って、半紙に裁断した物となります。手漉の半紙と画仙紙は、漉網目が異なる為、全く同じ原料で漉いても、同じにはなりません。基本的には5文字用の半紙と、多字数から少字数まで幅広い使用途の画仙紙では、紙漉用の漉網目の細かさが異なります。しかし、半切や全紙では気に入った紙があるのに、半紙では気に入った物が無。または、画仙紙が良す...

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【機械漉紙-2】

【仮名・細字・実用書 機械漉紙】主に練習用として使用される仮名の機械漉紙。これは手漉同様、仮名・細字・実用書用として使用します。機械漉とは言え、学生用とは随分異なり、綺麗に出る原料が入っている設定が多く、それによって作品が180度変わります。《ロール紙》安価な練習用の枠を出ない、元々は「包装紙」。ロール紙・タイプ紙とあり、滲まない・ツルツルの練習用として使用されています。※タイプ紙=昔のタイプレター用の...

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【機械漉紙-1】

【機械漉紙① 学生用】《簡単な良悪の判別》機械漉の紙(半紙・画仙紙含)の学生用は、大体が価格と書きやすさで選別されています。そもそもが手漉に比べれば安価の為、良質な原料を使用している訳ではありませんが、根幹が異なる物も存在します。簡単な判別方法としては、ツルツル・純白は品質が悪い証拠です。安価パルプを主原料、または純とした場合、ツルツル・ペタペタになり、紙の色も純白となるからです。滲まないのと吸収性...

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【料紙の良悪-2】

【仮名料紙の良悪・続編(簡易版)】◇先日の仮名料紙の続編です◇《練習用・料紙-2》続きですが、練習用の料紙でも、綺麗に出る原料が入っている紙もあります。「楮」・「三椏」・「雁皮」 と、綺麗に出る代わりに滲まないの原料です。これらが入っていれば、練習用とは言え、昇格試験や簡易作品、毎月の提出には十分対応出来ます。《ツルツル・ザラザラ》これは以前の記事と被りますが、ツルツルは「表」に印刷、ザラザラは「裏」に...

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プロフィール

株式会社 書優会・いわき本店

Author:株式会社 書優会・いわき本店
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