2015年08月 - 書道用品/掛軸/額装 日本一 株式会社 書優会

記事一覧

【調和体(簡易版)】

【調和体って何?】調和体とは、「漢字」と「仮名」を調和させた書体なので、調和体。調和体は「実用書」も「詩文書」も該当します。手紙文である「実用書」も漢字・仮名 混じり、「詩文書」も同。その為、ともに調和体と言う大ジャンルに分類されています。漢字は、漢字の最重要課題である「臨書」、更にはそこから自分で生み出す創作。仮名も古筆から、俳句・和歌等。それらが書けてこそ、初めて成り立つ詩文書は圧倒的に難しく、...

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【筆・続編】

【順番が前後しますが、規格です】《筆の号数》たまに号数で質問・注文があります。が、この号数は筆職人で違う事があります。一号(特大) → 九号(小筆) が比率的には多い。しかし、逆もあります。九号が大、一号が小筆の小規格と言うパターンです。一般的に一号は大きい・九号は小さいと思って会話をしていると、その電話の相手の方は「逆」だと思っていたら大変です。その為、売買だけではありませんが、会話だけでのやりとり...

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【筆の話(続編・簡易版)】

久しく筆に触れていない為、筆の話の続編です。最近、羊毛を使う人が少ない。 と、職人が嘆いています。羊毛は筆を立てて書いたら難しい。筆を立てて書くと言う事は → 最後に寝て来る → 毛が曲がる次に行けない → 書きづらい の構図です(簡易版)。何度か書いた記事と被りますが、法帖を見ると、「何の毛で」・「角度は何度で」・「どこが直・側」かが大凡把握出来ます。簡単に言えば、細い線は直、太い線は側となり、この交...

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【書道家 中西先生のブログ紹介】

【 書道教室様・書道愛好家の方のブログ紹介-1 】第1回目は、中西 先生(福島県)のブログ紹介・記事です。今年から始まりました新企画、「書 No.1 グランプリ」でも「漢字部」・「調和体部」の2部門で決勝進出の実力ある方です。※作品は当ブログ・カテゴリー【書 No.1 グランプリ】からどうぞ【中西 儷 先生 ブログ】↑のリンクから御覧になって下さい。※リンク箇所に入れても、あまり目立たない為、記事としてアップさせていただい...

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【紙の規格-2】

一番最初に記載した紙の規格記事の続編です。【中規格紙】基準は全懐紙。 36.5×50㎝となります。 元々、懐に入れていたので全懐紙(省略)。それを半分にした規格 = 半懐紙(36.5×25㎝)となります。また、全懐紙を6㎝幅でカットする = 誰もが知る「短冊」となります。よって、短冊 = 36.5×6㎝となります。派生した物 = 短冊・広幅が存在します。これは短冊の幅を広くした物 = 7.5㎝となります。簡潔ですが、上記の通り、基準からの派...

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【額・続編】

【額の続編です】◇尺規格額と規格品◇額装をしようとしたら、額にはいらなかった。これも偶にあります。規格作品の場合、作品に合わせて額は作ります。当然、余白も計算に入れて製造します。例えば「寸松庵」「葉書」「短冊」「色紙」「半紙」「半懐紙」「全懐紙」「半切1/3」「八ッ切判」「半切1/2」「半切2/3」「半切」「全紙」等です。これらは、作品寸法が何㎝×何㎝なので、額は何㎝と設定されています。※例 : 半切額 = 紙が35×...

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【額の名称・使い方(簡易版)】

記事数の少ない【その他、用品】、「額縁編(簡易版)」です。◇額の選び方◇①フレーム選別 「木製」・「アルミ製」・「アクリル額(フレーム無)」・「樹脂製」②内部形状 「F型」・「浮型」・「落型」簡単に言えばこんな感じです。まずはフレーム。作品に合うかどうか、どこに飾るか、これでフレームを決めます。次に中の形状です。全てが一長一短があり、これは完璧と言うのは存在皆無です。【 F型」 = フリータイプ。ベタとも言う】...

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【墨輪会有志と東北地区書家との小品展】

【墨輪会有志と東北地区書家との小品展】日時 : 平成27年 10月10日(土) ~ 18日(日)午前 10時 ~ 午後 5時(10月10日は午後2時から、10月18日は午後4時まで)会場 : 書ギャラリー 親かめ子かめ宮城県仙台市泉区泉中央1-7-1泉中央駅ビルSWING 5階(仙台市営地下鉄 泉中央駅)※入場無料◇御高覧賜りたく御案内申し上げます。【 後 援 】 毎日新聞社 毎日書道會【 実行委員長 】 松尾 治...

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【墨の磨り方(機械編-2)】

【続編です】手で磨るのが一番ですが、機械で墨を磨る方法1 機械の墨池に「墨汁」の濃墨を入れる。2 水は入れない。3 墨汁と同じ「煤」の固形墨をセットする。4 機械を回し、やはり超濃になるまで継続5 上がった濃度を、好きな濃度まで下げると言う、実に簡単な方法で、機械でも、そこそこには磨れます。【注:1】 市販品の墨液は不可です。【注:2】 水は最後の完成時に入れます。【注:3】 違う煤では色が変わったり、混合によ...

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【 墨の磨り方 (機械編) 】

これも質問が多い(よく聞かれる)、機械の話です。※書道を始めたばかり、これからの方 = 墨を磨る機械が存在します。墨磨機。 使用率としては、大字をやる方が圧倒的に多いですが、墨は磨って書きたい。と、言う方も結構多く、墨液自体は使用しないと言うのも結構あります。が、この機械。 磨れない!! と、よく言われます(聞きます)。【何時間機械で磨っても、薄くて駄目】 【全然、水と変わらない】 等です。それは墨磨機は「墨...

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【書道のあれこれ】

記事数が少ないので、【書道】のカテゴリーです。※この記事も、書道の先生方に見ていただきたい記事ではありません。【側・直の変化】直筆と側筆。 筆が直では太い線が出ない。 それを筆圧でやれば割れる。だから直と側の交互になります。 筆は寝かせれば、自然と太くなる。筆の頭(筆管)は行きたい方向に寝ます。 「一」と言う漢字。 その前後で変わりますが、例えば「木」。 この一は中に何かが来る「一」。 と言う事は、太い→細...

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プロフィール

株式会社 書優会・いわき本店

Author:株式会社 書優会・いわき本店
書道用品/掛軸/額装 卸・小売 専門店

『価格・品質、業界No.1』

株式会社 書優会 のブログです。

書道・書道用品の説明・疑問・質問等を掲載して行きます。

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